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読んでいない本について堂々と語る方法
読み始め
2024/07/30 12:12
読み終わり
2024/07/30 12:41
読んだ時間
24 分
読んだ箇所
位置.1270 〜 位置.1472
II-2まで。
"遮蔽膜としての書物"は、本を人が読むなかで、"内なる書物"がその解釈に影響を与えた結果生じるもの、という理解だけど、この解釈でよさそうかな。
Kindleで読んでいるので、章を横断するよ...
全員“カモ”
読み始め
2024/07/26 10:26
読み終わり
2024/07/26 10:55
読んだ時間
25 分
読んだ箇所
p.100 〜 p.116
ハビット3の途中まで。
どうもこの実験結果が信じ難いんだけど、自分は気付けるという謎に思い込んでるからだろうか。
私みたいな人のほうがこういう実験では騙されるのかもしれない。
読んでいない本について堂々と語る方法
読み始め
2024/07/25 12:25
読み終わり
2024/07/25 12:47
読んだ時間
18 分
読んだ箇所
位置.1046 〜 位置.1270
II-1まで。
このセクションはなんだか自分の体験や考えと重なる部分が多くて、納得感が大きい。
読んでいない本について堂々と語る方法
読み始め
2024/07/24 12:17
読み終わり
2024/07/24 12:41
読んだ時間
22 分
読んだ箇所
位置.872 〜 位置.1036
1-4まで。
この節は自分のこれまでの読書経験と照らして、納得感のある記述が多かった。
読んでいない本について堂々と語る方法
読み始め
2024/07/22 12:35
読み終わり
2024/07/22 12:46
読んだ時間
10 分
読んだ箇所
位置.753 〜 位置.859
1-3終わりまで。
我々が相手にするのは現実の本ではなく、言説や意見であるというのは納得感ある
全員“カモ”
読み始め
2024/07/21 09:33
読み終わり
2024/07/21 10:02
読んだ時間
27 分
読んだ箇所
p.46 〜 p.71
ハビット1の終わりまで。
可能性グリッドの考え方は、似たような運用がすでにできている領域と、できていない領域がある気がしているのだけど、ここを読んで"名前"が付いたのはよかった。