読みやすい、良いコードを書くにはどうしたら良いか。
この本の教えは「理解するのにかかる時間が最短になるように書く」に尽きる。

少し古い本だけど、プログラミングを生業にしようとする初学者は、変な癖がつく前に読んでおくとその後のQOLが上がると思う。
今でもたまに読み返す。

人の（あるいは自分の）行動を変えるにはどうしたら良いか、さまざまな例を挙げて説明した本。
象と象使いの例えはわかりやすい。

面白いけど、少し内容的に古かったり、現在は効果が疑問視されている内容もあるようだ
(こちこちマインドセットとしなやかマインドセットの話など)

YOMINA公開のためにざっと読んだ。
再読予定

少し読んで積読本になっている。実践できていないが、物事を抽象化するという視点はなかなか使えると思う。

任天堂の元社長で2015年に亡くなった岩田聡さんの言葉を集めた本。
プログラマーでありクリエイターであり社長だった岩田さんの考え方が、平易かつ腹落ちする言葉でまとめられている。
どこから読んでもいいし、何度読んでもいい、大好きな本です。